歯を失う「お口の2大疾患」
みなさんは、ヒトが歯を失う主な原因は何だと思われますか?
そう、私たちが歯を失うのは「お口の2大疾患」とも言われる、むし歯と歯周病です。
2005年に8020推進財団が行った全国調査によると、わが国の歯科医院における全抜歯症例のうち原因は、むし歯32%、歯周病42%でした。
また、歯の破折11%の中で一番多いのが、むし歯で神経(歯髄)を失った歯が後年ひび割れを生じるケースですから、全抜歯原因の約80%はむし歯と歯周病であることがわかります。
これらは他の身体の病気とは違い、ひとたび罹患してしまうと治療をしない限り治癒することはないという特徴があります。
言い換えると、この二つの疾患さえしっかり治療と予防をしていけば歯を失うことはほとんどなくなり、一生自分の歯で生活していくこともできるのです。
ですので、当医院ではこれら二大疾患に重点を置き、治療・予防を行っております。

