足立区綾瀬の歯医者|なるべく神経を抜かないむし歯治療の新井歯科医院

新井歯科医院(足立区綾瀬)


2019.4.1新元号が発表されました


こんにちは、足立区綾瀬の歯医者「新井歯科医院」院長の新井です。

いよいよ4月に入り、新年度と共に新年号の発表になりましたが、皆さんはどのような印象を持たれたでしょうか。ちなみに年号に関して、現代では天皇の即位に合わせて変わるイメージがありますが、江戸時代までは天皇の即位以外に天災や疫病が続いた場合などその度に年号を変えていました。
1238~1239 暦仁 天変により改元
1387~1389 嘉慶 疫病流行のため改元
など列挙にいとまがありません。

「大化」から「平成」まで実に247もの年号があり、ひとつの年号の平均使用年数がわずか5年であることもそのためです。なかには彗星の出現や月食までも凶事として改元されており、迷信の中を生きる人たちにとっては脅威だったに違いありません。(1145~1151 久安 ハレー彗星出現のため改元など。)
また天災や疫病を避けるために改元を繰り返してきた先人たちの気持ちも察するに余りあります。

日本は「言霊の国」とも言われ、今でも縁起の悪い言葉を気にしたり験(げん)を担いだりするのは、これら長い歴史による経験から来ているのかもしれません。
そしてどんな新年号であっても、正しい知識と前向きな気持ちで5月から迎え入れたいですね。

当医院においても、微力ですが引き続き患者さまが再治療や悪循環治療に陥らないよう、様々な取り組みで尽力していきたいと思います。