足立区綾瀬の歯医者|なるべく神経を抜かないむし歯治療の新井歯科医院

新井歯科医院(足立区綾瀬)


2019.8.29世界モスキート・デー (蚊の日)


こんにちは、足立区綾瀬の歯医者「新井歯科医院」院長の新井です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

いよいよ8 月に入り、夏真っ盛りですね。夏といえば、花火やお祭りなど屋外でのイベントが盛りだくさんですが、同時にやっかいな蚊のシーズンでもあります。
また8 月20 日は「世界モスキート・デー (蚊の日)」です。
1897 年のこの日、イギリスの医学者ロナルド・ロス氏が蚊の胃からマラリアという原虫を発見した日です。
これによりマラリアはハマダラ蚊に刺されることによって感染することが解明され、ロス氏は1902 年にノーベル賞を受賞しました。
日本では1963 年にマラリア根絶宣言がされて以来、国内でマラリアに感染することはなくなりましたが、第二次世界大戦中には沖縄の波照間島の住民が西表島に強制移住させられ、1590 人のうちほとんどがマラリアに感染し477 人が死亡、実に島民の3 割の命が失われたいわゆる「マラリア戦争」など悲しい歴史もあります。
これらの辛い経験を乗り越え、日本は今や「虫除け先進国」ともいわれ、アフリカでは殺虫剤を練りこんだ
日本製の蚊帳(かや)が今でも重宝されているようです。
私も先日、屋外で周辺に噴射するだけで約8 時間蚊を寄せ付けないスプレーを購入し使用してみましたが、確かに蚊に刺されることもなく快適に屋外で過ごせています。
改めて今ある環境に感謝ですね。
皆さんもこの時期、熱中症対策や虫除け対策などされ快適な夏をお過ごし下さい。
また夏休みやお盆休みなどで普段と異なる生活環境になりがちですので、
日々の歯磨きも忘れずにお願いします。