足立区綾瀬の歯医者|なるべく神経を抜かないむし歯治療の新井歯科医院

新井歯科医院(足立区綾瀬)


足立区綾瀬の歯医者「新井歯科医院」の歯の豆知識

お正月には初詣に行かれる方も多いと思います。そこで今回は、歯と口にご利益がありそうなパワースポットをご紹介致します。歯にまつまる神社やお寺は全国に300以上もあるそうです。

歯神社(大阪府大阪市北区)

綱敷天神社(つなしきてんじんじゃ)の末社。
ここに祀られている歯神大神という神様の由来をたとっていくと、もともとはこの地域にあったお稲荷さんの御神体である巨石であった。後に起きた淀川の氾濫を、歯止めしたことから「歯止めの神さま」として慕われるようになり、歯止めの語呂が転じて「歯痛止め」、「歯の神様」として知られるようになったといわれている。

ご利益は歯痛鎮静に歯業成就!?

本殿手前に、ご神体の巨石のかけらと伝えられる「なで石」が置かれており、そちらをなでて歯の痛いところをさすると痛みが和らぐといわれている。

荻窪白山神社(東京都杉並区)

境内の萩を箸に

旧下荻窪村の鎮守であり、御祭神は伊邪那美命(イザナミノミコト)。
社伝によると、文明年間(1469~1486年)関東菅領上杉顕定の家来・中田加賀守が、屋敷内に五社権現を奉斎したことに始まり、後に中田一族が栄え、この地に社殿を建てたといわれている。

歯の神様として知られているのは・・・

かつて、中田加賀守の弟・兵庫が激しい歯痛に悩んだある夜、御神託により境内の萩を箸として食事すると不思議と歯の痛みが止まったという伝説からである。

この話を聞いた近隣の人々は、歯痛も治る神様として荻窪白山神社を篤く信仰し、参拝者も多くなったそうです。

弘願寺(奈良県吉野町)

抜けた乳歯や入れ歯を奉納

この寺の関谷地蔵尊は、1515(永正12)年8月15日に造立された仏像。古くから除災招福、病難消除、とりわけ歯の痛みに霊験があると言い伝えられている。
近年では抜けてしまった乳歯を納めたり、亡くなったご身内の入れ歯を納めにくる方もあり、歯の健康祈願と入れ歯供養の歯がため地蔵さんとして信仰されている。


毎年6月上旬の虫歯予防週間に合わせて健康祈願した歯ブラシと歯がため餅が配られ、1年間に奉納された乳歯や入れ歯、歯ブラシ等に感謝する供養と、健康を願う祈願祭を執り行っているそうです。(現在では6月第1週の日曜日)

八つの神様巡りコース(熊本県和水町)

その内の一つに「歯の神様」が!

熊本県和水(なごみ)町北部には、古来より住民に親しまれている八体の御神体(目、イボ、胃、性や腰、歯、命、耳、手足)が点在し、およそ10㎞のコースになっている。要望があれば商工観光課のガイドによる案内も受け付けている(有料)。

そのうちの一つ、歯に良く似た墓石(板碑)は、鎌倉時代から室町時代にかけて造立されたのではないかと推測されている。

先亡者の供養や墓石として作られたものと思われるが、地元では昔から歯の神様として信仰している。
歯がうずく時には、白砂又は米をお供えして参拝する習わしがあり、不思議なことに歯の痛みを鎮めてくれるという珍しい神様。