なるべく神経を抜かないむし歯治療の歯医者|足立区綾瀬の新井歯科医院

新井歯科医院(足立区綾瀬)


足立区綾瀬の歯医者「新井歯科医院」の歯の豆知識

花粉症の人にとっては辛い季節がやってきました。様々な対策法が知られていますが、間違えた対策法を行うと、逆効果になってしまいます…!

あの情報、信じていいの?

間違った花粉症対策

お茶やヨーグルトなどで治るの?

花粉症の症状軽減として報告された例もあるが、これらは治療薬ではないため基本的には期待できない。

症状が出てから治療すればいいの?

症状が出る前や軽いうちから治療を開始する「初期療法」がオススメ。
前もって薬を飲みはじめることで、症状を軽くする効果が期待できる。

医療機関で処方される薬も市販薬も同じ?

市販薬は第1世代の抗ヒスタミン薬や初期の第2世代を中心にいくつかも薬剤が組み合わされた複合薬が多くなっている。医療機関で処方される薬はそれより新しいもの主流。症状は人それぞれであるため、医師に相談して適切な治療薬を処方してもらうようにする。

注射1本で花粉症が治る?

ステロイド筋肉注射で行う治療法もあるが、ステロイド点鼻薬とは異なり、専門医が属する団体では安易に行うことに対して注意喚起している。

雨の日と夜は安心?

花粉症以外の症状との相乗もある

少ない降水量だと変わらないが、降水量がそれなりにあると、花粉が雨に濡れて地面に落ちるため、飛散量としては少なくなる。

しかし、雨の日の次の日は地面が一気に乾燥するため、堆積していた花粉が舞い上がった空気と一緒に飛散する。雨の日の翌日は、かえって花粉が多くなる。

雨の日は、降り始めに空気中の花粉が雨とともに落下して飛散数が増えることもある。

特にこの時期の雨の日は、寒くなることが多いため、寒暖差アレルギーを発症しやすい。
雨の日も鼻水やくしゃみが止まらなければ、こうした花粉症以外からの症状が相乗されている可能性も否定できない。

花粉飛散数が多い時間帯は昼前から夕方だが、夜間の飛散も珍しくなく、日中落ちた花粉が風などで再飛散することもある。

目や肌をよく洗うのは?

洗うことが刺激になってしまう!

目の洗浄

目の水洗いがいいとされたこともあるが、最近では否定的。目を刺激することになりかえって症状が悪化することもある。

コンタクトレンズの使用に注意

角膜を覆うため、ある程度花粉付着を防ぐ効果がある。ただし、かゆみの症状がひどくて目をいじってしまったり、角膜が充血するなどの炎症が起こっている場合には、コンタクトレンズの装用を控えた方がいい。
マスクやゴーグルなど、花粉から鼻や目を防御する品々の方が花粉症対策としてオススメ!

こすらずに洗顔

花粉を落とすためにゴシゴシと顔を洗うケースもあるようだが、これも間違い。
ドライスキンや荒れた肌は花粉の影響を受けやすい。
女性の場合、化粧を落とす際にはなるべくこすらず、優しく水で花粉を落としてから、
クレンジングするのが望ましい。

マスクをすれば大丈夫?

間違った装着は効果半減、正しい装着を!

耳が痛いのはサイズが合っていないサイン

鼻の付け根からあごまでをしっかり覆うことができ、しかも隙間なくフィットするかがポイント。耳が痛いと思われる場合は、顔のサイズに対して、マスクが小さいことが原因と考えられる。

プリーツ型マスクの正しい付け方

1、表裏・上下を確認する。
2、表を外側にして、半分に折り、ノーズクリップを曲げ、プリーツを上下に広げる。
3、鼻の付け根にマスクを当てながら耳にかける。鼻のまわりに隙間ができないようノーズクリップが鼻の形に沿うように押さえる。
4、プリーツを伸ばしてあごの下まで覆い、もう一度隙間がないか手で押さえる。
5、最後に深呼吸してみて、空気漏れがないかどうかを確認。

正しくつければ眼鏡も曇りません。
使用後のマスクは、花粉などが付着した表面には触れずに、ビニール袋にいれて、口をしばって処分しましょう。
マスクは毎日交換してください。