院長
新井 まさかつ
【経歴】
日本大学歯学部卒業
大島歯科医院 勤務医
医療法人晴医会 レモンヤ歯科医院院長
新井歯科医院 開院(2005年)
【所属】
日本歯科保存学会 会員
POIインプラント認定医
【趣味】サッカー,ラグビー(下手です)、マジック、読書
【性格】おとなしい
*他、歯科医師在籍
矯正担当医
音羽 ひろこ
【経歴】
日本大学歯学部 卒業
日本大学歯学部矯正科 在籍
歯学博士号 取得
【所属】
日本矯正歯科学会 会員
東京矯正歯科学会 会員
「無料相談でお会いできるのを楽しみにしています!」
歯科技工士
新井かおり
歯科衛生士3名、歯科助手2名、受付3名
院長ごあいさつ
こんにちは、足立区綾瀬の歯医者「新井歯科医院」院長の新井です。
突然ですが、あなたは歯科治療について 次のような疑問を持たれたことはありませんか?
・「一度治した歯がまた痛くなった、なぜ? 」
・「ちゃんとハミガキをしているのに、なぜまた再治療になるの? 」
・「神経を抜いた歯が割れて抜歯しなくてはならなくなった、なぜ? 」
これらは私も歯科医になって、実際患者様の治療をしている中でずっと考えてきたことでした。
実は私だけではありません。
多くの歯科医が同じ疑問を持ちながら、再治療や抜歯といった悪循環治療を 今でも繰り返しているというのが実情なのです。
また、先進国の中でここまで悪循環治療により欠損歯が多いのは日本だけです。
新井歯科医院では、以下の『治療理念』を主軸に上記の『5つの特徴』や様々な取り組みで再治療や悪循環治療からあなたの大切な歯を守ります。
治療理念
みなさんは、ヒトが歯を失う主な原因は何だと思われますか?
答えは「お口の2大疾患」とも言われる、虫歯と歯周病です。
2005年に8020推進財団が行った全国調査によると、わが国の歯科医院における抜歯原因のうち、虫歯が32%・歯周病が42%でした。
また歯の破折11%で最も多い要因は、虫歯で神経を抜かれた歯が後にひび割れや破折を起こすケースです。
つまり歯を失う原因の80%以上は、虫歯と歯周病であることが分かります。
虫歯や歯周病は他の病気とは違い、ひとたび罹患してしまうと治療をしない限り治癒することはないという特徴があります。
しかし言い換えると、この二つの疾患さえしっかり治療と予防をしておけば、歯を失うことはほとんどなくなり、一生自分の歯で生活していくこともできるのです。
また、この二つの疾患を治療・予防することは、長期的に見ると癌や心臓病、脳梗塞や痴呆予防につながることも分かってきています。
足立区綾瀬の歯医者「新井歯科医院」ではこれら二大疾患に重点を置き、さまざまな特徴や取り組みで再治療や悪循環治療からあなたの大切な歯を守り、健康維持のお役に立ちたいと考えております。