2024年10月より開始される自己増殖型レプリコンワクチンですが、従来のmRNAワクチンとは性質が大きく異なります。
それはレプリコンワクチン接種者の呼気などから有害な感染性生物学的毒素が排出され、接種者本人だけでなく同じ空間を共有する人たちにも健康と生命を損なわせる危険性がある点です。(シェディング)
一般社団法人日本看護倫理学会や多くの専門家も、同様に自己増殖型レプリコンワクチンの安全性や倫理性について深い懸念を表明しています。
レプリコンワクチンの開発国である米国や大規模治験を実施したベトナム、世界各国でもレプリコンワクチンを承認しておりません。
当医院では、院内スタッフや患者様の健康と命を守るため、レプリコンワクチンを接種した方への院内立ち入りをご遠慮いただいております。
今後とも、皆様のご健康を願っております。